§14. (公園巡り)
〜ー1 春の花 (夏〜冬の花 → 下記表をクリック願います)
百名山⇒⇒ 次元上昇⇒⇒
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§14 | 都会の花 | 1 | 皇居 | 11 | 池上本門寺 | |
2 | 日比谷公園 | 12 | 若洲公園 | |||
3 | 浜離宮 | 13 | 葛西臨海公園 | |||
1 | 春 | 4 | 芝離宮 | 14 | 芝公園 | |
2 | 夏 | 5 | 旧古河庭園 | |||
3 | 秋 | 6 | 六義園 | |||
4 | 冬 | 7 | 飛鳥山公園 | |||
8 | 馬事公苑 | |||||
9 | 緑道公園 | |||||
10 | 多摩川 | 99 | その他 |
人口の密集した東京都内にも、それなりに多くの種類の綺麗な花が、各季節に応じて咲いています。 コンクリートに覆おわれている都心部で小さな公園が意外と多くあり、街路樹も多く、プランターに植えられた草花やビルの屋上庭園や、壁面緑化が施された建物も最近増えているようです。 ストレスの多い都会の生活の中では、花や緑のある環境の必要性が求められています。
これからの時代、人間にとって精神衛生・健康上、益々樹木や草花が必要になってくるようです。人間のために貢献してくれる樹木や草花の心が、やがて感じられる時代が訪れるようですから、今から一人一人が植物に対して感謝の想いを意識して投げかけてやりたいものです。
\-1. 春
1.【 皇居】 ⇒ ⇒ 皇居 - 宮内庁 ・ 天皇の住居をいう。古くは宮の名でよばれた。宮は御屋(みや)の意味で、御舎(みあらか)は御在所(みありか)の意味。 ・ 天皇の平常時における宮殿・住居である。現在は東京千代田にある。「皇居」の呼称が広く用いられるようになったのは現皇居からである ・ 皇居は江戸城のあったところであり濠に囲まれている。濠は水で満たされ、非常に美しい景色を作っている ・ 皇居は中に入らず一周するだけでもいろいろと面白い。大手門から右回りに行くとまず気象庁があり、内堀通りに出ると正面に東京タワーが見える。 ・ 横には東京駅が見え桜田門をくぐると正面に警視庁、その裏には各省庁がある。坂を登ると国会議事堂が見えてくる。さらに進むと最高裁判所が現れる。そして真横には国立劇場がある。少し進むと左手にTOKYO FM本社、右手に半蔵門が見える。左手に近代的な建物を見ながら進むとイギリス大使館が現れる。交差点があるが直進して、その次の交差点を右に行くと桜の名所の千鳥ヶ淵公園がある。さらに進むと靖国神社がある。 また皇居内は緑があふれ、遠くに見えるビルと合わさり非常に美しい景色が見られる。 (〜フリー事典等より) |
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皇居−1 H24.4.8 撮影 | ||
桜田濠 | 〃 | |
半蔵濠 | ||
半蔵濠 | モクレン | 〃 |
染井吉野桜 | 〃 | アカメ |
千鳥ヶ淵 染井吉野桜 | 〃 | 〃 |
〃 | 〃 | |
2.【 日比谷公園 】 ⇒ ⇒ 日比谷公園|公園へ行こう! ・ 幕末までは松平肥前守などの屋敷地でしたが、明治時代に陸軍練兵場となりました。その後「都市の公園」として計画、設計、造成し、日本初の「洋風近代式公園」が誕生し、平成15年に開園100年となりました。文化の先駆者としての公園設計者の意気込みは、大小の野外音楽堂や公会堂に見ることができます。これらの施設は現在でも広く利用されています。 ・ 明治36年、皇居や国会議事堂、東京駅など、首都の枢要な施設が集中する地域に、日本初の近代的洋風公園として日比谷公園は誕生しました。 ・ 花壇には一年中、色鮮やかな四季の花が咲き、ビジネス街に勤める人達のいこいの場になっています ・ 日比谷公園はツツジの名所としても有名であり、初夏には大勢の人で賑わったと言われています。また、開園当初から現在まで続く菊花展を始め、花壇展覧会や梅、花菖蒲、ダリアなど様々な花の展覧会が盛んに催されてきました。 ・ 東京メトロ丸ノ内線・千代田線「霞ヶ関」・日比谷線「日比谷」下車 徒歩2分。 JR「有楽町」下車 徒歩8分。 (〜フリー事典等より) |
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−3 H25.4.27 撮影 | ||
寄せ植え花壇 | 〃 | 〃 |
フジ | 寄植花壇 | 〃 |
〃 | 心字池 | 日比谷公園 緑の日 イベント |
C11 : 新橋駅前 | 〃 | |
H24.4.8撮影 | ||
「大噴水」 | 第一花壇: チューリップ | ポピー |
サクラ | 〃 | 〃 |
寄せ植え | シバザクラ | 緑化フェア |
ハナニラ | シャガ | スイセン |
ペリカン噴水 | ハナニラ | オオイヌノフグリ |
パンジー | ラッパスイセン | チューリップ |
チューリップ | コデマリ | レンギョウ |
ムスカリー | 菜の花 | パンジー |
サクラ | 〃 | |
法務省 | 日比谷公園の鐘 | |
2.【 日比谷公園 】 ⇒ ⇒ 日比谷公園について|日比谷公園ガーデニングショー[公式サイト] ・ 明治36年、皇居や国会議事堂、東京駅など、首都の枢要な施設が集中する地域に、日本初の近代的洋風公園として日比谷公園は誕生しました。 ・ 東京都千代田区、皇居の南東にある代表的な都市公園。江戸初期は入江であったが、埋め立てられ武家屋敷地となり、当時設けられた日比谷門の石垣が北東隅に残っている。 ・ 明治36年(1903年)開園で日本初の洋式庭園の一つで、バラ園となる第一花壇と、チューリップ等を植える第二花壇の二つの花壇がある。日本庭園も、雲形池周辺と、心字池周辺の二カ所にある。また、いちょう並木をはじめ木も大きく、木の種類も豊富な庭園。 ・ 庭園内に、日比谷公会堂、日比谷図書館、大音楽堂、テニスコート等があり、それぞれに有名なところ。 (〜フリー事典等より) |
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−1 H22.5.2撮影 | ||
ヤシ 他 | チューリップ | フジ |
リュウノヒゲ、 キンギョソウ | フジ 他 | フジ |
ヒメシャガ | ムスリカ | |
3.【 浜離宮 】 ⇒ ⇒ 浜離宮恩賜庭園|公園へ行こう! ・ 潮入(しおいり)の池と二つの鴨場(かもば)をもつ江戸時代の代表的な大名庭園。江戸時代には江戸城の出城としての性格もあわせもち、城郭の構造を今も残しています。潮入の池とは、海水を導き、潮の満(み)ち干(ひ)によって池の趣を変えるもので、海辺の庭園で多く用いられていた様式です。 ・ 旧芝離宮恩賜庭園、清澄庭園、旧安田庭園なども昔は潮入の池でした。しかし現在、実際に海水が出入りしているのは、ここだけです。浜離宮は、この大名庭園を中心にした南邸と、明治時代以降に屋敷跡地に造られた簡素な北庭とに大別されます。 ・ 潮入の池と二つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園。潮入の池とは、海水を導き潮の満ち干によって池の趣を変えるもので、海辺の庭園で通常用いられていた様式です。 ・ 旧芝離宮恩賜庭園、清澄庭園、旧安田庭園なども昔は潮入の池でした。しかし現在、実際に海水が出入りしているのは、ここだけです。浜離宮は、この大名庭園を中心にした南庭と、明治時代以降に造られた北庭とに大別されます。 ・ 地下鉄大江戸線「汐留」下車10番出口 徒歩5分。 JR・地下鉄銀座線・地下鉄浅草線「新橋」(G08・A10)下車 徒歩15分。 JR「浜松町」下車 徒歩15分。 (〜フリー事典等より) |
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3- 4 H26.3.24 撮影 | ||
菜の花 & 高層ビル | 〃 | 〃 |
菜の花 & 高層ビル | 海水取入口跡 | 三百年の松 |
サンシュ | サトザクラ | |
サトザクラ | 園内汐入の生き物 | |
園内の花 | 〃 | |
ハクモクレン | ||
3- 3 H25.4.27 撮影 | ||
ナノハナ | 〃 | エビネ |
ナノハナ | シャクナゲ | フジ |
松 | 石灯籠 | ツツジ |
コデマリ | アヤメ | シャクヤク |
干潮時の荷揚げ場 | 松 | アヤメ |
3.【 浜離宮 】- 2 H24.4.5 撮影 | ||
菜の花と汐留のビル街 | 〃 | 〃 |
〃 | 〃 | 〃 |
〃 | ユキヤナギ | ボケ |
シロヤマツバキ(乙女) | シロヤブツバキ(月の都?) | ボケ |
ソメイヨシノサクラ | ヤマザクラ | |
レンギョウ | ユキヤナギ | |
三百年の松 | 〃 | |
3.【 浜離宮 】-1 H22.5.2撮影 | ||
ボタン | ツツジ | アヤメ |
ボタン | ムラサキシラン | ツツジ |
ボタン | ゴヨウマツ | フジ |
4.【 芝離宮 】 ⇒ ⇒ 旧芝離宮恩賜庭園 庭園へ行こう。 ・ 小石川後楽園と共に、今東京に残る江戸初期の大名庭園の一つです。回遊式泉水庭園の特徴をよくあらわした庭園で、池を中心とした庭園の区画や石の配置は、非常に優れています。 ・ 明暦(1655〜1658年)の頃に海面を埋め立てた土地を、延宝6年(1678年)に老中・大久保忠朝が4代将軍家綱から拝領しました。庭園は「楽壽園」と呼ばれていました。 ・ 庭園は、幾人かの所有者を経たのち、幕末頃は紀州徳川家の芝御屋敷となりました。明治4年には有栖川宮家の所有となり、同8年に宮内省が買上げ、翌9年に芝離宮となりました。離宮は、大正12年の関東大震災の際に建物や樹木に大変な被害を受けました。 ・ 翌年の大正13年1月には、皇太子(昭和天皇)のご成婚記念として東京市に下賜され、園地の復旧と整備を施し、同年4月に一般公開しました。また、昭和54年6月には、文化財保護法による国の「名勝」に指定されました。 ・ JR山手線・京浜東北線「浜松町」北口下車 徒歩1分。 都営地下鉄大江戸線「大門」(E20)下車 徒歩3分。 (〜フリー事典等より) |
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4−6 H26.3.24 撮影 | ||
河津桜 & 東京タワー | 桜 & 東京タワー | 桜 & メジロ |
ハクモクレン & 東京タワー | デージー& 東京タワー | パンジー& 東京タワー |
プリムラ & 東京タワー | & 東京タワー | クリスマスローズ |
サンシュ & 東京タワー | アネモネ | 仏足石 |
仏足石 | ||
桜 & 東京タワー | ||
4−5 H25.4.27 撮影 | ||
フジ | 〃 | ツツジ |
フジ | 〃 | エビネ |
エビネ | ||
アヤメ | フジ | |
コケ | 牡丹 | 〃 |
〃 | ツツジ | |
イタリア公園 (芝離宮そば 汐留) | 〃 | |
4.【 芝離宮 】-4 H25.4.11 撮影 | ||
ツツジ | 〃 | セイヨウシャクナゲ |
ぎょいこう桜 ギョイコウ(御衣黄) ⇒ ⇒ オオシマザクラ系のサクラで、4月下旬頃に緑色の花を咲かせる。 花が開いたときには緑色であるが、次第に緑色は薄れて黄緑色から黄色になり、やがて中心部が筋状に赤くなる。花の色が高貴な貴族の衣裳のイメージがあり、 御衣黄の名前が付いた。 |
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〃 | 〃 | 〃 |
里桜 | 〃 | 〃 |
〃 | ハナニラ | |
ムラサキダイコン | 藤 | |
ヤツデ | セイヨウタンポポ | |
4.【 芝離宮 】-3 H24.4.5撮影 | ||
全景 | ソメイサクラと世界貿易センタービル | |
サクラ 満開 | 東京タワー&サクラ | ユキヤナギ |
ユキヤナギ&世界貿易センタービル&東京タワー | 松 | |
梅 | シロヤブツバキ | シロヤブツバキ |
レンギョウ | 門柱 | |
4.【 芝離宮 】-2 H22.5.2撮影 | ||
フジ | ムラサキシラン | |
ツツジ | ヤエザクラ | |
5.【 旧古河庭園 】 ⇒ ⇒ 旧古河庭園|公園へ行こう! ・ 1917年(大正6年)に古河虎之助男爵の邸宅として現在の形に整えられた。 ・ 洋館と洋風庭園はジョサイア・コンドルの設計。 ・ 武蔵野台地の斜面を巧みに利用した造りとなっており、台地上に洋館を、斜面上に洋風庭園、台地下の低地部に日本庭園が配置されている。 ・ もともとは明治の元勲・陸奥宗光の宅地であったこの地を、銅山の成功で財を成した古河家が所有したことから、その名がつきました。 旧帝国博物館や鹿鳴館を設計した英国人・ジョサイア・コンドル博士によるルネサンス風の洋館のほか、台地から傾斜地にかけては四季折々の花が咲き乱れる洋風庭園、低地には心字池を中心とした和風回遊式庭園があり、和洋の様式が巧みに調和した景観が見事な庭園です。 ・ バラの開花期(春バラ/5月中旬〜6月、秋バラ/10月中旬〜11月)に合わせて「バラフェスティバル」と題したイベントが開催される。春のイベント期間前半には、日没後に春バラと洋館のライトアップが行われる。また、イベント期間中の週末には、洋館前の芝庭で音楽会などの催事が行われる。 ・ JR上中里駅 徒歩7分、駒込駅 徒歩12分、 東京メトロ南北線西ヶ原駅(N15出口) 徒歩7分。 開園時間は午前9時から午後5時、入園は午後4時30分まで。 (〜フリー事典等より) |
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H22.5.2撮影 | ||
旧古河庭園 : 洋館 | 洋館とツツジ | 〃 |
心字池 | ヒメシャガ | 街路樹 : ケヤキ、イチョウ |
6.【六義園】 ⇒ ⇒ 六義園|公園へ行こう! ・ 六義園は吉保の文学的造詣の深さを反映し、和歌の趣味を基調とした繊細で温和な日本庭園。 ・ 庭園の名称は、中国の古い漢詩集である「毛詩」に記されている「誌の六義」すなわち風、賦、比、興、雅、頌という六つの分類法の流れを汲んだ和歌の六体に由来します。 ・ 庭園は中の島を有する大泉水を樹林が取り囲み、万葉集や古今和歌集に詠まれた紀州(現在の和歌山県)の和歌の浦の景色を始め、その周辺の景勝地や中国の故事にちなんだ景観が映し出されています。 ・ JR山手線・東京メトロ南北線「駒込」(N14)下車 徒歩7分。 都営地下鉄三田線「千石」(I14)下車 徒歩10分 |
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H22.5.2撮影 | ||
池 | ツツジ | 〃 |
ヒメシャガ | ツツジ | ボタン |
ツツジ | 〃 | カエデ |
7.【飛鳥山公園】 ⇒ ⇒ ・飛鳥山は明治6年、太政官布達によって、上野・芝・浅草・深川とともに日本最初の公園に指定されました。 約280年前、徳川吉宗が享保の改革の一環として、整備を行い江戸庶民に開放したのが行楽の地がこの公園の始まりです。 園内には約650本の桜や約1万5000株のツツジ、約1300株のアジサイが植えられ現在も憩いの場として親しまれています。 佐久間象山の桜賦碑や、飛鳥明神の遺物と思われる2基の狛犬など、探すと意外なものが見つかるかもしれません。 ・ 江戸幕府8代将軍の徳川吉宗がこの地にサクラを植えたのが始まりです。以来、飛鳥山はサクラの名所として錦絵などにも登場し、江戸の庶民がお花見を楽しむ様子などが描かれてきました。 ・ 古くから東京江戸の桜の名所として知られている。650本の桜は圧巻。 ・ JR王子駅から徒歩約3分。 東京メトロ南北線王子駅から徒歩約5分。 (〜フリー事典等より) |
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−2 H24.4.5 撮影 | ||
モノレール車両「アスカルゴ」 |
〃 | |
公共基準点(25.4m) | ||
ギョイコウ(御衣黄) ・・・まだ蕾 ソメイヨシノより2週間ほど遅れて開花し、やや濃淡のある緑色の八重咲きで、次第に中心部から赤みを帯び、散り際には筋状に赤くなる。 ・ (ヤマザクラ) ・ 幹に咲く、ソメイヨシノ |
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7.【飛鳥山公園】−1 H22.5.2撮影 | ||
フジ | フジ | ヤエザクラ |
ビオラ | ムルチコ | ケヤキ |
8.【馬事公苑】 ⇒ ⇒ 馬事公苑ホームページ ・ 日本中央競馬会 (JRA) が運営する馬事普及の拠点である。1940年の第12回東京オリンピックに向けて日本の馬術選手を育成する目的で開設された。 ・ 愛馬の日(秋分の日)では流鏑馬などの伝統馬事芸能や横鞍や軽乗演技の供覧、馬に親しむ日(競技会などのない第3日曜日、年8回程度)では体験乗馬や馬車運行、ホースショー(5月3日から5日)ではJRA馬事公苑馬術大会としての馬場、障害飛越競技に加えて警視庁第三方面交通機動隊騎馬隊やアンダルシアン種馬演技の供覧といった馬事普及の活動を行っている。 (〜フリー事典等より) ・ |
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H22.5.2撮影 | ||
こいのぼり | JRA 花壇 | 〃 |
ハナミズキ | 〃 | シバザクラ |
チューリップ | バラ | シャクナゲ |
スズラン | フジ | クレマチス |
ビオラ | キンギョソウ | アネミネ |
ツツジとキアゲハ | ||
9.【緑道公園】 H22.5.2撮影 | ||
パンジー、ビオラ、デージ、ヒナゲシ等 | シャスターデージー | ヒナゲシ |
〃 | ||
10.【 多摩川 】 H21.4.7 〜 4.9 撮影 | ||
H21.4.7 多摩川土手(下丸子)桜並木 | 〃 〃 | 〃 〃 |
〃 〃 | 〃 〃 | 〃 しだれ桜 |
H21.4.7 池上本門寺 五重塔とソメイヨシノ | H21.4.9 大田区呑川緑道 ソメイヨシノ | 〃 八重桜 |
〃 ツツジ | 〃 ヒメシャガ | 〃 レンギョウ |
〃 コデマリ | 〃 ヤマブキ | 〃 クスノキ |
〃 | 〃 ルピナス | 〃 クスノキ |
〃 レッドロビン(ベニカナメモチの改良種) | 〃 コデマリ | 〃 〃 |
H21.4 中旬 | ||
ナガミヒナゲシ | シロバナジョチュウギク( 除虫菊) | 〃 |
ツツジ | 〃 | |
セイヨウタンポポ | ||
八重桜 | 〃 | 〃 |
公園花壇の“チョウの餌”用草花 | フジ |
11.【 池上 】 : 池上本門寺 ⇒ ⇒ 日蓮宗大本山 池上本門寺 公式サイト ・ 日蓮宗の大本山で、山号は長栄山、院号は大国院、全国に旧末寺約200ヶ寺を持つ関東では有数の大刹である ・ 1282年(弘安5年)9月、病気治療のため身延山を下りた日蓮は、湯治に行く途中で池上衛門大夫宗仲の邸に立ち寄ったが、ここで病気が重くなり、同年10月13日に死去した。 ・ 日蓮の死後、宗仲が自分の邸(約七万坪)を寄進し、日蓮の直弟子の日朗を中心として寺院の建立が図られた。日蓮の七回忌の頃になると伽藍の整備も進み、ようやく本門寺ができあがったと考えられている。 ・ 本門寺および大坊本行寺の周辺には関連の寺院が多数ある。本門寺や大坊本行寺に比べると訪れる人は少ないようだが、たとえば南の院は徳川幕府御用絵師狩野家の菩提寺で、墓所には狩野探幽の墓(東京都の有形文化財)と狩野信孝の墓があり、文化財や史跡は数多い。 ・ この地は馬込文士村の一角に位置し、川端茅舎の句碑がすぐ近くにある。また大坊本行寺に隣接して池上梅園がある。 (〜フリー事典等より) |
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11.【 池上 】 -2 : 池上本門寺 −3 H24.4.9撮影 | ||
池上本門寺 | 〃 | 〃 |
五重塔&桜 | ||
養源寺の裏山 | 〃 | 〃 |
呑川の桜 | 〃 | 菜の花 |
11.【 池上 】 -2 : 池上本門寺 −2 H24.4.8撮影 | ||
夜の五重塔 | 〃 | 〃 |
〃 | 〃 | 〃 |
夜の養源寺の裏山 | 〃 | 〃 |
11.【 池上 】 -2 : 池上本門寺 −1 H23.4.11撮影 | ||
養源寺の裏山 〜春爛漫 | 〃 | 呑川河川沿いのソメイヨシノサクラ |
〃 | 〃 | 五重塔 |
〃 | 〃 | |
〃 | 〃 | |
日蓮像 | 養源寺 | 〃 |
五重塔 H23.4.10 夜 |
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12.【 若洲公園 】 ⇒ ⇒ 江東区立若洲公園 ・ 江東区立の公園である。キャンプ場、貸し自転車、特種自転車、多目的広場がある。 東京ゲートブリッジの見学用歩道への入口が同公園内にある。 ・ 若洲キャンプ場 - 都内でも数少ないキャンプ場。親子連れから団体まで訪れるものが多く、休日はにぎやかである。デイキャンプ(日帰り)のほか、宿泊キャンプも出来る。 ・ 貸し自転車 - 若洲海浜公園内の広いサイクリングロードを自転車を借りてまわる事ができる。 (〜フリー事典等より) |
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H24.5.5撮影 | ||
新木場駅前 南口ロータリー | 〃 木場、シンボル | メタセコイア |
千石橋より 富士山 | 〃 | 若洲海浜公園からの“ゲートブリッジ” |
若洲海浜公園からの“ゲートブリッジ” | 若洲海浜公園からの“富士山” | 若洲海浜公園の風力発電機とモニュメント |
若洲海浜公園のモニュメント | 風力発電機の支柱拡大 | 若洲海浜公園の風力発電機 |
若洲海浜公園からの“ゲートブリッジ” | 〃 | 公園のタンポポ&タテアゲハ |
若洲海浜公園からの“ゲートブリッジ” | 〃 | 〃 |
若洲海浜公園からのお台場方向 | 〃 | 若洲海浜公園からの“ゲートブリッジ”と霞んだ富士山 |
若洲海浜公園からの“ゲートブリッジ&花” | 〃 | 若洲海浜公園の説明 |
若洲海浜公園からの“ゲートブリッジ” | “ゲートブリッジ”から若洲海浜公園 | “ゲートブリッジ”から“スカイツリー” |
“ゲートブリッジ”タワー内 | “ゲートブリッジ&花” | お台場ビル群 |
公園内のツツジ |
13.【 葛西臨海公園 】 ⇒ ⇒ 葛西臨海公園|公園へ行こう! ・ 東京都江戸川(えどがわ)区南部、東京湾岸にある公園。臨海部の自然を取り入れた公園として人気がある。面積約77ha。1989年(平成元)開園。葛西臨海水族園のマグロが群泳する水槽は世界初の施設。宿泊施設も完備する。沖合には人工の渚(なぎさ)で知られる葛西海浜公園、旧江戸川の河口対岸には東京ディズニーリゾートがあり、東京近郊の新しいレジャーゾーンになっている。 ・ 西臨海水族園あり、海岸あり、バードウォッチングが楽しめる鳥類園ありと、色々楽しめる。 ・ 立公園の三つの人工砂浜の一つで、「西なぎさ」という愛称がつけられている。 ・ JR京葉線「葛西臨海公園」下車 徒歩1分 (〜フリー事典等より) |
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H25.4.11 撮影 | ||
ネモフィラ & 観覧車 | 〃 | ナバナ & 観覧車 |
〃 | 〃 | 〃 |
セイヨウシャクナゲ | 〃 | ナバナ |
スイセン | チューリップ | 〃 |
スイセン | クロッカス | 観覧車 & 水族館 |
ナバナ | ライラック | 里桜 |
ゲートブリッジ | 〃 | |
クリスマスローズ | スノーポール | |
14.【 芝公園 】 ⇒ ⇒ 園内マップ|芝公園|公園へ行こう! ・ 芝公園はもともと増上寺境内の敷地で、政教分離の考えにより増上寺から独立した公園となった。桜の名所の一つで、増上寺と共に春は多くの人で賑わう。 ・ 芝公園は増上寺を中心とした緑地帯(都立公園)であり、1873年(明治6年)の開園と、東京都内でも上野恩賜公園などと並ぶ古い公園である。 ・ 港区立芝公園は、平成14年10月以降暫定開放されていましたが、平成16年度に区民参加のワークショップ方式により公園の基本計画をつくり、平成18年度に本格整備を行いました。 ・ (〜フリー事典等より) |
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H25.4.27 撮影 | ||
花壇 & 東京タワー | バラ | 〃 |
全景 | 〃 | アイリス |
アヤメ | 風力発電機・太陽電池 | |
「平和の灯火」 | プリンスパーク 芝生より | 花壇 |
テッセン | ラベンダー | バラ |
寄せ植え ビオラ | モネフィラ | |
芝東照宮&愛宕グリーンヒルズタワー(187m) | 〃 | 芝東照宮 |
99.【 その他 】 | ||
大田区 | ||
2014.3.24 花壇 | 〃 | 〃 |
2013.9.18 秋の夕暮れ空 | 〃 | 〃 |
2013.9.18 花壇 | 〃 | 〃 |
2013.4.27 | 〃 | 〃 |
2013.4.27 花壇 | 〃 | 〃 |
2013.4.27 花壇 ビオラ | 〃 デージ | 〃 ヒナゲシ |
2012.6.26 花壇 | 〃 | 〃 |
〃 |